2011年11月25日
ストロークの調子が悪いときは
ストロークの調子が悪いときは、
ベースラインから、2歩程下がって(約1-1.2m)ぐらい
に下がって、打点を下げて、すくい上げるように、
昔のウッドラケットで練習するときのように、
腰を深く下げて、左手でボールを指さして、球は、ゆっ
くりで打ってみてください。
そしてフォロースルーを大きくとってみてください。
100球ぐらいうったら、少し力を入れて、同じフォームで
打ってみてください。
入るようになってきたラケットを早く振ってみてください。
ボールは自然に早くなります。
ミスが出たら、1つ前の動作に戻って打ってみます。
これの繰り返しで、ボールを打つ感覚を取り戻して
調子を戻してみる方法もあります。
わたしは、調子がわるいときはこれをして調整しています。
ではでは
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ベースラインから、2歩程下がって(約1-1.2m)ぐらい
に下がって、打点を下げて、すくい上げるように、
昔のウッドラケットで練習するときのように、
腰を深く下げて、左手でボールを指さして、球は、ゆっ
くりで打ってみてください。
そしてフォロースルーを大きくとってみてください。
100球ぐらいうったら、少し力を入れて、同じフォームで
打ってみてください。
入るようになってきたラケットを早く振ってみてください。
ボールは自然に早くなります。
ミスが出たら、1つ前の動作に戻って打ってみます。
これの繰り返しで、ボールを打つ感覚を取り戻して
調子を戻してみる方法もあります。
わたしは、調子がわるいときはこれをして調整しています。
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