2011年11月20日
ATPフューチューズ大会数を比較!
先ほどのブログに続いて、ATPフューチューズの大会数を、
地域別に数の比較をしてみました。
日本の男子選手が主に戦っている、ATPの大会となります。
2011年度で
(・大会が開催されなかったりしているので、確実な数ではないです)
(・いちようATPのサイトの資料から、独自で数を計算しているので、
確かな数を知りたい方は、ATPのサイトで確認してください)
といちよう断りを入れてなのですが、(個人ブログなのでスイマセンです)
ヨーロッパ 281
アジア・オセアニア 81
西アジア 13
北米・カナダ・メキシコ 55
南米 112
アフリカ 18
となっていました。
数大会は、渡航費、滞在費、開催者持ちというのがありますが、
ほとんどの大会が自費になっているようです。
単純に数だけで比較すると、EU諸国での開催がダントツで、
これ選手にとっては、諸費用の面だけで考えても、負担を軽減
できるのかなと予測できます。
また、大会数が多いと、世界から選手が集まってくる要因にもなるので
その分、大会レベルが上がる要因でもあるのでしょうか。
アジアだけでみても、数的に少ないわけではないのですが、
日本だけでカウントすると8大会(確かチャレンジャー大会を含んで)
中国 韓国 台湾 と距離的に近い場所を含んで、23大会になるは
ずです。
世界的には、スペインと、ブラジルと米国が国別で比較したら、ダントツでした。
ちなみに、スペイン 40 ブラジル 42 アメリカ 31 となります。
やはり、大会数が多いということが、選手の発展に起因していることも
数的には、言える可能性があるのかもしれませんね。
日本国内の大会数が、もっと増えればいいのにと思いました。
ではでは
にほんブログ村 上達の情報集めはここで!
地域別に数の比較をしてみました。
日本の男子選手が主に戦っている、ATPの大会となります。
2011年度で
(・大会が開催されなかったりしているので、確実な数ではないです)
(・いちようATPのサイトの資料から、独自で数を計算しているので、
確かな数を知りたい方は、ATPのサイトで確認してください)
といちよう断りを入れてなのですが、(個人ブログなのでスイマセンです)
ヨーロッパ 281
アジア・オセアニア 81
西アジア 13
北米・カナダ・メキシコ 55
南米 112
アフリカ 18
となっていました。
数大会は、渡航費、滞在費、開催者持ちというのがありますが、
ほとんどの大会が自費になっているようです。
単純に数だけで比較すると、EU諸国での開催がダントツで、
これ選手にとっては、諸費用の面だけで考えても、負担を軽減
できるのかなと予測できます。
また、大会数が多いと、世界から選手が集まってくる要因にもなるので
その分、大会レベルが上がる要因でもあるのでしょうか。
アジアだけでみても、数的に少ないわけではないのですが、
日本だけでカウントすると8大会(確かチャレンジャー大会を含んで)
中国 韓国 台湾 と距離的に近い場所を含んで、23大会になるは
ずです。
世界的には、スペインと、ブラジルと米国が国別で比較したら、ダントツでした。
ちなみに、スペイン 40 ブラジル 42 アメリカ 31 となります。
やはり、大会数が多いということが、選手の発展に起因していることも
数的には、言える可能性があるのかもしれませんね。
日本国内の大会数が、もっと増えればいいのにと思いました。
ではでは
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スペイン選手にビックネームが多いのが納得できました。
ブラジルの開催が多いのに驚きました。
日本は、島国だから、外国の選手からしても渡航費がかさむわりには、試合数が少ないときたら、
あまり、いきたくない国になるのかもしれないですね。
また色々と調べてみます。