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ニッポンのテニス! ニッポンのテニスについて自分の考えてることを書いていこうと思います。

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伊達さん優勝!ライジング

伊達さん 見事に優勝しました!
おめでとう!

ランキングも、下がっていたので心配だったのですが
怪我だったみたいですね。

これで、114位にアップになりました。

試合が見れないので感想が言えないのですが、

基本ライジングで打つ伊達さんのプレーは、やはり健在
なんだなと、改めて思いました。


ライジングって、アマチュアの試合でも、かなり嫌な相手
ですしね。

はっきりいって、対戦相手にすると疲れるんですよね。


男子のプレースタイルが、高速ドライブのようなボールが
主流になっているいま、その対抗策はライジングだとおも
います。


ドライブボールをうつには、物理的考えて、ライジングで
打っている人よりも、身体を多くしかも、大きく動かすの
で体力だって余計に使うし、

早いタイミングでボールが、返ってきたら、毎回同じよう
には、打てなくなります。ボール浅く返球することにも
なります。


だけど、ライジングは慣れるまで、タイミングがとりにく
いのと、その日の調子に左右されやすいのが欠点。


どちらが、どうという訳ではないのですが、ライジングが
ドライブボールの対処には、効き目があると思います。

あと、跳ねないスライスボールと。


これはあくまでも球種の話なので、コースや戦術の話を
しないといけないのですが、それでもライジングはやは
り強いと思います。

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伊達さん | 投稿者 CUBE4 18:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

ラケットの選び方

ラケット選びで、自分自身1年間ぐらい悩みに悩みました。

10年ぶりにラケットを返るので、これが、かなり難航しま
した。

前は、YONEXのR-70PROを使っていました。その間、2、3年
はWilsonのラケットを使ったり、してました。
しかし、2本とも共通して言えたのは、古いラケットなので


その打球感に近いラケットを、現代のラケットから選ぶのは
かなり難しかったです。


 ・昔のラケットは、経年劣化でかなりしなっている


 ・自分は堅いと思っているが、やわらかいと認識してい
  る部分もある
  (これ、最後まで難航した最大の原因です)
  
  つまり、堅いラケットが、どれだけ、やわらかくなって
  いるか把握できていない


 ・打球感からいくと、重いラケットの方がいいと分って
  いるのに、軽い方が良いと思いこんでいる

  これは、昔ほど腕力が落ちていると思い込んでいる。
  38歳で、確かに筋力は落ちてるだろうけど、300グラム
  前後のものを、重い重いって言ってどうすんねんみたい
  な感じです


つまり、自分自身の時代錯誤が、ラケットのチョイスを
難しくさせてしまいました。


結果

  「ラケットは、無駄な力をいれなくても、自然に打てる
  ものがよい!」



これ間違いないです。

軽過ぎても、重すぎても駄目です。
無駄な力が必要なラケットは、試合や、練習中に、無駄に
疲れてくるし、試合では、打球感が悪く、負けてしまうこ
ともあります。


ラケットは、選ぶときは、すごく考えて選びましょう。

試合のときは、まったく考えなくてもいいものを選びましょう!


その為には、

 ・試打がとことんできればベストです

 ・まず、重さ選びをしてください

 ・次に、堅いか、柔らかいのか選びます

 ・重心がどこにあるかも重要です

 ・メーカー選びは、その後です


また思いだしたら、書いていきますが。


最後にもう一度、重さは重要でした!

何か、御参考になれば、幸いです。

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ラケット | 投稿者 CUBE4 12:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニッポンのスポーツ女子から学ぶもの

最近テレビを見ていて思うのですが、なんで、日本の女子
スポーツは、こんなに強いのかなと思います。



男性相手に練習することで、よりハードな練習環境をつく
ることができるからなのか、


とか、他に理由はないかと探しいるのですが、今のところ
物理的な要因は、1つだけなんです。全然探しきれてない
です。

が、日本男子と比べてなのですが、抜きんでていると思う
点が、「メンタル」がいろんな面で勝っていると思います。


これは、あくまでも、個人的な意見なので、反論も多いかと
思いますが、ちょっとそういう風に思います。


いろんな種目の国際試合で、日本の女子と男子で先に結果
を残してくるのも、女性だと思います。これも感覚的な話
で、リサーチをしたわけではないのですが。


もちろん、男性が先に実績をつくることだってありますよ。


しかしながら、日本男子にとって学ぶべきお手本は、意外
と身近なところに居るのかもしれない、という仮説
なんで
すけどね。


日本男子テニス、錦越圭選手に続いて、頑張ってほしいです。

あっ、俺も男なので、記事書いてて、「なんだかなー」と
思ってます。冷や汗困った


また、続きかきます。


最近の、「南極大陸」ドラマ、いいですね。あーゆう感じ
になればいいなーと思います。キムタク、華麗なる一族の
ときも、熱血感役でしけど、似合いますね!


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ニッポン | 投稿者 CUBE4 11:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

コートレベル映像

最近youtubeとかでテニスの試合を見てるのですが、

カメラ視点が低い、コートレベルのカメラから撮影
した映像をみることが多いです。

友達と話をしていてもよく

"なんかカメラ視点が、低くて、判りやすい!”

という話になります。


これは、推測なのですが、TVで普段みているテニスの試
合は、かなり上のほうから、全体を映すために、撮影して
いると思います。視聴者想いのTVカメラだと思います。


が、しかし、テニスをしている人なら、気づいている人も
いると思いますが、自分がプレーしているときの、目線に
近い映像の方が、

  ・試合空間
  ・ボールのスピード
  ・インパクトのタイミング

等、見ている人にあたえる情報量がかなり多いように思
えます。


映像から得られる情報量が増えるということは、トッププ
レイヤーの情報が、身近に得られるようになったということ


さらには、海外にいかなくても、情報が得られる情報が増
えたということかもしれません。


はっきり言って経済的です。
というかかなり、これかなり経済的です。


トッププレイヤーのボール=
            速すぎて、一般人には取れない!


なんていう、情報の錯覚からくる、決めつけなんてなくなる
んじゃないでしょうか?


より正確な情報を、いかに身近に、経済的に得ることがで
きるようになるかも、テニスレベルアップには重要なこと
だと思います。


ちなみに、youtube検索かけるとき、court level tennis
とかで検索をかけると引っかかってきますよ。


ではでは


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試合の見方 | 投稿者 CUBE4 23:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニッポンのテニスはもう弱くない その3

続いてその3なのですが、

日本のスポーツ界で、世界レベルになっている種目からの
刺激を受ける

とその2で書いたのですが、例えば下記の種目なんて、
世界レベルで、結果も出ているんじゃないでしょうか?


野球 サッカー バレーボール フィギアスケート 柔道
水泳 卓球 マラソン 体操 モーグルスキー スキージ
ャンプ ソフトボール レスリング ボクシング 


とか、かなりあるだとおもんですね。

冷や汗種目で書き忘れているものがあ
りましたらゴメンナサイ。

------------------------------------------------------

なので、日本人ができないとか、がんばっても限界がある
とか、テニスの世界でも、そろそろ通用しないんじゃない
かな?

そんなのとっくにわかっているよ!って言う人も多いと思
います。

---------------------------

それに、上に挙げている種目、個人、団体も含まれている
から、人数なんて、理由にならないと思います。

---------------------------

種目の人気度合い?

これも理由にならないと思います。

人気がないから、運動センスのある人が、他の種目にとら
れてしまう?これって何?

---------------------------

だったら、今テニスをしている人たちは、ちょっと運動セ
ンスに欠けてるのか?ってそんなことないでしょ。確率論
でいくと、そのスポーツをしようと思うきっかけは、人気
のある種目に流れやすいのは否めないけど、テニスが強い
国になれない理由にはならないとおもんですよね。



多分、理由は、個人のなかに存在するんだと思います。




ではでは

もうすぐしたら全日本選手権が始まるので、みにいってきた
ら、レポート書いてみます!



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ニッポン | 投稿者 CUBE4 13:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニッポンのテニスはもう弱くない その2

日本の中に、ライバルはたくさん、いると思います!

個人的な意見なんですが、いろいろと列挙してみました。
いろいろ反論はあるかと思いますが、ちょっと書いてみ
ました。

-------------------------------

日本人でテニスのプロを目指してしている人は、それな
りの人数はいると思います。何かの資料で見ましたけど、

  日本のテニス人口は、ソフトテニスと合わせて約1000万人ほど

だと、みたような気がします。それは、レクリエーシ
ョンから、プロまでの人口だと思います。
これだけテニス人口がいればが、単純に考えると、もの
すごいライバルが多い国だということも言えるのではな
いでしょうか?

-------------------------------

確かに、海外に行って、強い人と一緒に練習や試合をする
ことで、レベルアップができることは、否めないですが、
日本国内においても、海外と同じような環境を作ることは
本当に無理なんでしょうか?

-------------------------------

・物理的には、


  外国人選手が日本にいないとか、
  都会のテニスコートの確保が困難、
  日本人の中で強い人と、どうやって、一緒に練習ができるのか?

・経済的には

  留学や、移住をしてそんなにお金をかけないと強くなれないのか?


・人生問題として

  テニス選手を目指して、挫折したときにどうするのか?
  (これは重要だだと思います=決して逃げ道をもっておくという話ではないのですが)


-------------------------------

いろいろと、問題や課題が挙げられると思います。
逆に日本でテニスをするにあたっての、良い点は何でしょ
うか?

  
  関東と関西に、強い人が集中して住んでいるように思
  います。

  人口の1割が、テニス人口として計算できる国である
  のは、テニス意識が高い

  女子テニスは、世界100以内に達する人が多い

  世界レベルで戦って結果を出している他の種目が多い
  ので、刺激を受ける
  

-------------------------------

女子テニスは、頑張っているのでともかく、直接的に男子
テニスが発達するネタは、あまり見つかっていないです。

またまた、考えていきます。

ではでは



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ニッポン | 投稿者 CUBE4 12:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

アジャストメント

昨日深夜にみてたDVDを一つ紹介したい思います!

アジャストメント マットデイモンが出てる、TUT
AYAとかでは、NEWのSF映画なんですが、これかなり
面白いし、

ある意味、「モチベーション」を上げることができ
そうな映画でした。

内容は、まだ見ていない人もいると思いますので軽
くですが、

簡単に書けば、

「運命は自分で切り開いて、他人に決められるもの
 でもなく、元々決まっているものでもない。
 頑張りは、必ず報われる」

ということを、言っているような映画だったと思います。

女優のエミリー・ブラントなんかすごい魅力がある感じ
ですね。

あと、これ、フィリップ・K・ディックという人が書いて
いるのですが、「ブレードランナー」を書いた人ですね。
それだけでも、自分的には、見る価値大ありだったですけど
ね。

映像的には、ライトな感じでまとめてあるので、見やすい
と思います。

あと、舞台のNewYorkの建物を使って撮影していると思う
のですが、これのチョイスがかなりよかったようにおもい
ます。(今書きながら、フランクシナトラのNewYork・New
York聴いてますイシシアメリカ


ブレードランナー色が見えますね。

映像の色みも、彩度を落として、黒を締める、白は、グレ
イッシュな感じで、いい感じです。


テニスとなんの関係があるのかと言われると、直接的では
ないけど、

運命的な話は、いろんなもの、仕事や、なんでもなんです
が、考えさせてくれるし、そんな運命を、わかりやすく
SF的に映像化されているので、かなり見やすいと思います。


まとめちゃうと、私が、SF映画が大好きだし、仕事がら
映像の仕事してるので、見るって理由もあるんですが、

よければ、みてみてください!


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映画 | 投稿者 CUBE4 11:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

更新!

ブログ完全に、不慣れなもんでスイマセン!

自分のプロフィール、プレステージの写真のところの
内容を更新しました。

自己紹介をかねて、みなさま今後ともヨロシク
お願いします!

ではでは


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更新 | 投稿者 CUBE4 00:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

ニッポンのテニスはもう弱くない!

昨日のブログで、錦織圭選手の話を書いたのですが、
ちょっと追加です。

今年は、フレンチオープン女子で、中国の李娜選手が
優勝しましたね。

体格や、アジアはテニス後進国だとか、昔からあった弱い
理由みたいなものが、1つづつ、崩れていってる感じがし
ますね。

日本男子デビスカップ ワールドグループへ復帰
しかも、見方はいろいろありますが、世界のベスト
16のテニス国という見方もできるのではないでしょうか?

日本国内で育った人が、世界でも通用する、そんなテニス
国になれば凄くいいなと思います。

野球とサッカーは、そんな状況になってるので、テニスもで
きないことはないと思います。

この辺を研究していきたいと思います。

ではでは-------------------------------




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ニッポンのテニスはもう弱くない!の追記です
ニッポン | 投稿者 CUBE4 23:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習をはじめるときの提案 その1

今日は、

テニスの試合や、会場で最近思うこと書いてみました。



「上達に、年齢は関係ないのでは?」


 テニスが上手くなるのは、別に、幼少のときから
 やっている、やってないは、恐らく関係ないように
 思えます。

 それは、下記の印象が最近強いからなのですが



「大人になってから始めても、急激に上達する人が結構いる」


 最近いろんな大会で、対戦相手と話をしてて思うのは、
 結構、「社会人になってからテニス始めました」という人が
 かなりいます。

 テニス歴は、かりに22歳から始めても、5年経てば
 27歳で、強いし、上手いと思う人もいます。

 変な話、2年ぐらいで、プロに勝ってる人もいます。
 
 しかしながら、結構上記の人に共通しているのは
 他のスポーツをやっている人が多いように思います。


「野球とか、ラケットスポーツをやっている人や、道具
を自分の手足のように使うスポーツをしている人、比較的、
テニスの上達が早いように思います。」


 これ恐らく、いろんな意味で、ボールに対しての、距離感
 や、動きを真似したりすることが比較的早いんだと思い
 ます。


「試合に強い人って、絶対にいます」


打ち方や、フォーム等の基本的な部分は、結構未発達の
人でも、試合では、勝っていく人が結構います、特に
社会人の30代から50代ぐらいまでの人

 これ上手くまとめれないのですが、

 はっきりいって、心臓に100本ぐらい毛が生えてるように
 思えるぐらいの、メンタルタフな人が多いように思えます。

 そりゅ、毎日、会社で闘っているサラリーマンにしてみれば
 メンタルが強烈につよい人も結構いると思いますよね。



軟式テニスの方、硬式テニスに転向してきてください!」


これ、最近すごく思います。軟庭出身の人って、なんか
強いと思います。

それに、現代硬式テニスにマッチしているように、思えます。


と、いろいろと書いてみたのですが、まとめますと

いつだって、どの人でも、上手になって、強くなる、チャンスは、
いつでもあるんじゃないかと、思います。

もっといっぱい、テニス人口が増えて、競争が激しくなれば
、その人たちが親になって、子供にテニスを薦めるひとも増えて
さらに、その子供たちも、親を超えて更に上手くなって、上達
のスパイラルが発生するんだと思います。

かなり俯瞰目で書いてしまったのですが、そうなればいいなと
おもってます。

そしたら、日本国内でも、世界トッププロが育つような環境に
なるんじゃないかなと思います。

ではでは



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練習方法 | 投稿者 CUBE4 11:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

錦織圭選手すごいですね!

錦織選手すごい!

ちょっと、話のくいつきが遅いのですが。

日本人選手で、あそこまで勝てる人が、これからどんどん
出てくるといいなと思ってます。


自己紹介をしておきます。テニスを小学校4年ぐらいから
始めて早28年、最近体がゆうことを聞かず、節々悲鳴を上
げながら、試合に出ている、サラリーマンです。

あっ男です。東京在住です。

これから。プロの試合の感想とか、どうやったら強くなる
のかとか、今までやってきた練習方法や、いろんなことを
記事にできればいいなと思ってます。

よろしくお願いします。



なんか、時代感覚的な話なのですが、

日本のサッカーがプロ化されて、世界でなかなか勝てなか
った時期から、だんだん勝てるようになったときの、

日本サッカーのレベルが、"UP"したなと思う感覚と、錦織
選手のレベルが"UP"して戦っている様子が、なんとなく
似てるような気がします。

個人的な感覚の話なので、いろいろと意見はあると思いま
すが、

日本の男子テニスが、明る未来に向かって動き始めている
感じがします。

具体的には、

「安定感が備わっている、強さ」

みたいなものを感じます。

でもですが、サッカーで、今年のアジアカップでは、ハラ
ハラドキドキしてしまいましたが、なんか最後には勝って

くれるという安定した期待感みたいなものがあります。

これってかなり、強いということだと思っているのですが、みなさんは如何でしょうか?


とにもかくにも、日本男子テニスの夜明けがだんだん見えて
きてるような気がします!



ちなみに、最近思うテニスの技として

相手のコートに、ワンバウンドしてから、ツーバウンド
までが異常に早い、トップスピンが打てるといいなと思
います。

練習してみます。

おそらく、前に体重を十分にかけて、スピン量を2倍ぐらいに
したら打てるような気がしてるのですが。

また、記事かきますので、これからもよろしくお願いします。

ではでは




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錦織圭選手 | 投稿者 CUBE4 23:50 | コメント(0)| トラックバック(0)