2011年11月22日
サーブの矯正方法
サーブが入らなくて困ってしまうことがあります。
その時の、練習方法を1つ紹介したいと思います。
サーブもストロークも入らなくなってきたら、基本
に一回戻すことを覚えておいてください。
基本は、基準ですので、基準値までもどせば、球は
入るという安心材料を持っておくことがベストです。
ではでは、
サーブの練習方法ですが、
羽子板をする時に顔の前あたりで、板を構えて打つと
思います。
この大きな構えを必要としていない羽子板の構えで
ボールを軽くあてて、サービスエリアに10球ぐらい
連続で入れるようにしてください。
次は
同じ構えで少しだけ力を入れて打ち、直線的に飛ばし
てみてください。
これも、連続10球ほど入れてください。
そして、
肩から振りかぶるように、して打つ
(普段打っているサーブのモーションを、肩からの
モーションだけで打つということです)
これを、また10~20球程打ってみてください。
この時に、上記3つの練習で共通してやってほしいのが
下半身は肩幅に開いて、固定していてください。
上半身だけで打つということです。
トスの位置は、
奥行き = 顔よりちょっと前あたり
高さ = 腕が伸びきったときの高さ
これを意識して練習してみてください。
練習していると気付いてくると思いますが、
・単純な動作で、サーブは入る
・左手と右手の高さが同じくらいの位置で構えてから
打つと、確率があがる
・インパクトのタイミングが取りやすい
個人差はあると思いますが、一度トライしてみて
ください。
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その時の、練習方法を1つ紹介したいと思います。
サーブもストロークも入らなくなってきたら、基本
に一回戻すことを覚えておいてください。
基本は、基準ですので、基準値までもどせば、球は
入るという安心材料を持っておくことがベストです。
ではでは、
サーブの練習方法ですが、
羽子板をする時に顔の前あたりで、板を構えて打つと
思います。
この大きな構えを必要としていない羽子板の構えで
ボールを軽くあてて、サービスエリアに10球ぐらい
連続で入れるようにしてください。
次は
同じ構えで少しだけ力を入れて打ち、直線的に飛ばし
てみてください。
これも、連続10球ほど入れてください。
そして、
肩から振りかぶるように、して打つ
(普段打っているサーブのモーションを、肩からの
モーションだけで打つということです)
これを、また10~20球程打ってみてください。
この時に、上記3つの練習で共通してやってほしいのが
下半身は肩幅に開いて、固定していてください。
上半身だけで打つということです。
トスの位置は、
奥行き = 顔よりちょっと前あたり
高さ = 腕が伸びきったときの高さ
これを意識して練習してみてください。
練習していると気付いてくると思いますが、
・単純な動作で、サーブは入る
・左手と右手の高さが同じくらいの位置で構えてから
打つと、確率があがる
・インパクトのタイミングが取りやすい
個人差はあると思いますが、一度トライしてみて
ください。
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