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高速ストローク練習


今日も練習メニューを書いてみようと思います。
メンタル的にも強くなる練習なので、試してみてください。

メンタルが強くなる1つの要因として、気持ちに余裕が
あるかどうかは、大きな要因だと思います。


心に余裕が生まれるような、効果的な練習が日ごろ
必要だと思います。





ベースラインから下がらないボレスト
--対象=中上級--


ボレストなのですが、ストロークをする人は、何があっても、
ベースラインから下がらないで、打つことを考えます。

ボレーやの人は、できるだけ、早いボレーを心がけてください。


ストローカーのメリット

・ 後ろに下がることができないので、ライジングでうつことになります

・ また、早く構えないと、すぐボールが返ってきます

・ 左右の動きを俊敏にしないと、ボールに追いつけない

 
 ライジングの練習

 早いボール環境での練習、構えが早くなる

 フットワークの練習になる



単純に、振りまわし練習の方がいいかと思うのですが、

まずは、クロスならクロス、とコースを限定して練習してみて
ください。

これ続けるとかなり、いけると思います。
ようは、早いボールの環境で練習すると、メリットが多いと思います。




ちなみに、私も、高校の時だったとおもいます、アメリカのニックボロ
テリー出身の、プレイヤーと練習をしたときに、その人のストロークの


スピードが、かなり早くて次の人と練習をした時に、そのストローク
テンポが遅く感じすぎてベースラインと、サービスラインの間に立って


ストロークをしていました。

それぐらいの早いボールの環境での効果は、凄かったことを記憶してい
ます。


ではでは




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練習方法 | 投稿者 CUBE4 13:00 | コメント(0)| トラックバック(0)
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