ニッポンのテニス！ ニッポンのテニスについて自分の考えてることを書いていこうと思います。

錦織選手すごい！

当然とも凄く思いました。誰も成し得なかった、成績を

世界で一人で闘っての表彰、彼意外の誰でもないと１テ

ニスファンとしては思います。



はっきりいって、



若武者が孤軍奮闘とは



このことだと思いました。


本人がTop１への通過点であっても、いいんだと思い


ます。


日本にいる、テニスファンとしては、喜ばしいことだと


凄く思います。


自分が幼少期にテニスをしていたときは、日本は弱く、


絶対先もないと、中学校の時の先生にも言われた記憶が


鮮明に残っています。


自分的には、どんなもんだい！と今思う気持ちと、逆にこの28


年間は、正解であったのかもしれないと思う気持ち、は


っきりいって、後者です。


自分自信が今情けないです。


信じれないスポーツだったという価値観をもって、やって


いたことを、正直恥ずかしくも思います。



自分を信じてプレイする


気持ちよくも、浸透しやすい言葉ですが、


この意味は、


信じれないなら、やめろ！


の裏返しにも聞こえます。


自分自身、テニスというスポーツに対する価値観を、


今年を機に、180度変えます。


今年は、テニス元年だということと


来年は、その2年目だということを、肝に銘じていくだけ


の話です。