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ダブルスとシングルスの意識の違い

これは、個人的な意見なのですが


ダブルスのときは、元々狭いコートに4人も入るわけです

から、そもそも、打つコースなんて限られてくるわけです。


なので、正攻法で攻めることもあれば、相手の裏をつく

攻め方のときの比重が多いと思います。



ダブルス=相手の裏をつく種目



シングルスは、いかにオープンコートをつくるかを考えて

コースを配分をしていますので、オープンコートをつくる

為に、裏をつくことはあっても、最終的には、空いている

部分を狙う



シングルス=オープンコートを狙ってうつ



ので、そもそも。この二つは、同じテニスでも、

試合感覚が違うように思います。


なので、向き不向きもあるのだと思います。





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ダブルス | 投稿者 CUBE4 23:29 | コメント(0) | トラックバック(0)

ダブルスの超上級1 ブパシ・パエス・ブライアン兄弟

ダブルスプレイヤーで、私は、ブパシ・パエス組が

好きです。


なんか、基本に忠実というか、それでいて

どんなボールでも取れるんじゃないかという魅力に

溢れているダブルスチームだと思います。


決して勢いだけで勝っているのではなく、


実力が板についているような安定感のあるチーム

に見えてしょうがいないです。



このyoutubeの映像が好きなので、貼ってみました。






ではでは



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ダブルス | 投稿者 CUBE4 16:01 | コメント(0) | トラックバック(0)

ダブルスの基本6 カットボレーを使う

ダブルスでもシングルでもそうなんですが、

ボレーの飛距離って、その時々でコントロールしな

ければならないと思います。


ボレー対ストロークの時に、


ファーストボレーを
  
   普通の飛距離(サービスラインとベースラインの間)

次のボレーを

   サービスラインとネットのちょうど中間を目掛けて
   カットボレーをします。


これは、間違い易いのが、ドロップショットと間違って
打ってしまうと、対空時間が発生してしまって、前衛に

とられてしまうケースがあります。


カットボレー

   スライス回転のかかっている飛距離が短いボレー



と思ってもらえればいいです。


これを、2球目に打つと


大抵、相手は、


 ・2球目で仕掛けてこないという裏切感と

 ・2球目をストロークする態勢でベースラインで待って
  いるので、ほぼ、カットボレーを取れない状態になって
  いるケースが多いです


これぐらいの条件があてはまると、ほぼほぼ、決まるか、

決まらなくても、次の球で勝負は決まるはずです。



要は、短いボレーは、アングルショットや、ドロップショ

ットだけでなく、カットボレーがあるということを知って

いれば、確率よくポイントを取る幅が広がります。


ちなみに、前衛はこのボールはほぼカバーに入っても

とれないと思います。

なぜなら、とっても、次の態勢としては、ベースラインに

下がらないといけないぐらい、下がることを余儀なくされ

るからです。


か、多分追いつかないと判断するケースが多いと思います。


ではでは



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ダブルス | 投稿者 CUBE4 09:21 | コメント(0) | トラックバック(0)